猫が笑うとき

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さて

家の猫、スモーキーさんは愛想こそ悪くないものの、普段は結構
寡黙な少年的表情をしています。

zzが呼んでも、誰かが帰ってきても、こう 口元をきゅっと
つぐんで上目遣いに大きな瞳できゅるっと見つめるだけ。

そんなスモーキーさんが唯一笑う瞬間があります。

それはもう、明らかに笑うのですが、「あはは」とか「うふふ」
っていうんじゃなくて、もうね「にや~っ」とチェシャ猫の
にやにやをアグレッシブにした感じっていうの?

以前にもちょっと書いたことがあるのですが、彼は人間が服を
脱いだ状態を彼なりに理解しています。

今日もそうでした。

お風呂に入る前にサロンでジーンズと靴下を脱いで、スリッパ
だけで着替えを手にしたzzにとことこ近寄ってくるので

「一緒にはいる~?」

とやさしく誘った瞬間、さっ と数歩後ろに下がったかと思うと

にやぁ~っ


と、超不敵な笑いを浮かべ、目をらんらんと光らせてものすごい
勢いでZZの素足を攻撃!

わ、わ、やめ、やめなさい。やめて。スモーキー、ちょっと

やめんかコラ!!!

と、叫ぶもむなしく後ろに下がっては着替えで防御する隙を狙って、
鋭い攻撃。

むき出しのスネやら足首やらに、容赦なく飛びつきガブリガブリと
本気ガミですよ。

暗闇で手探りで歩いているときなども、物陰からいきなり攻撃
してくるのですが、これはあれでしょうか。

やはり、猫も「権力」に取り付かれるというか、相手が自分より
不利な状況だと分かると日ごろは絶対にしない行為に出て
自分の優位さ加減を味わいたい心理が働くんでしょうかね。
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by outlawroma | 2010-01-29 07:42 | 生活 | Comments(0)

楽しければ、それでよし。


by outlawroma
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