イタリアのわらし

昨日はお友達夫妻とタイ料理を食べてきました♪

タイ料理は辛くて美味しかったです。

ちなみに友達は6歳になる息子を連れていたのですが、大人達の料理が届くまでに子供は先に簡単なお米料理とフライドポテトを与えられ、

しばらくモゴモゴ食べていたかと思うと突然、

「眠・・・・」

と言うや否や、もう既に寝ているではないですか。

お母さんである友達は、さっさとウェイターに椅子を一つ所望し、子供を椅子二つの上に寝かせて頭を自分のひざに載せ、何事も無かったかのように会話に戻りました。

すげー、さすがは子供!

と、ほとんど寝ているにもかかわらず、まだ食べ足りなかったのか目をつぶったまま片手をフライドポテトの皿に伸ばして、数本のポテトをつかんでは口に押し込んでいる子供を感心してみていると

子供、今度は片手を超☆フカフカなお母さんのカーリーヘアーに伸ばし始めました。

お母さんは優しく子供の片方の手を愛撫しています。

そして子供はムニャムニャ言いながら、何度も何度もお母さんの髪の毛をつかんでは離し、離してはまた手を突っ込んで、触っています。

これはどうやら、髪の毛の感触が相当気持ちがいいらしいな。

と思いながらzzが観察していると、友人はそれを見て

「いつもこうなのよ。寝る時はこうやって、ずーっと髪の毛を触るの。」

と言います。

昔、実家の母親が

「友達の息子、もう中学生になるのに寝る前はどうしてもお母さんの耳をずーっと触って、そうやって寝付くんだって。」

あきれて物も言えないわ、みたいな感じで話してくれた事を思い出しました。

男の子って、東西問わずこういう部分があるのかも知れません。

んが、

イタリアの子供はこれで終わりではありません。

友人が続けて言うには

朝なんてね、もっとすごいんだから。

「僕のお菓子ちゃん(お母さんに向かって)、起きれないから一杯キスして。ねえ、僕のお人形ちゃん(しつこいようですが、お母さんに向かって言っています)、僕には君のキスが必要なの」

って、毎朝こうなの。


おかーさんにむかって、パスティッチーナですよ。バンボラですよ。

もうね、将来はどんなドンファンになることやら。

それより何より、こんな話し方、誰が教えたんだ?

おとーちゃんか?

ちなみにお父さんは奥さんより20歳くらい年上の、超穏やかな作曲家なのですが、彼が奥さんである彼女に向かって、こんな事を口にするとは思えない・・・ってタイプの人なのです。

でもやはり、幼稚園では女の子達が彼を放ってはおかないようです。

「ほら、見ての通り彼ってジェントルマンでしょ?」

と、お母さんは誇らしげでした。


ま、6歳で既にこの域なら、大人になる頃には女の子の扱いなんて、ちょろいもんでしょうね。
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Commented by ぐあつこ at 2010-11-17 00:40 x
ううむ…
イタリア男はこうやってつくられていくのか…
6歳でこのレベルとは!
Commented by outlawroma at 2010-11-17 03:10
ぐあつこくん
実は他にも同じくらいドンファンな7歳児を知ってたんだけど、去年6年ぶりに会ったら見た目はフツーの子なんだけど、やっぱ彼女の取り扱い方が滅茶苦茶上手かった。しかも、すごく良い意味で。
こういう子らって、たとえチビでデブでぶちゃいく君でもカワイイ彼女には事欠かない一生を送るんだよね。。
by outlawroma | 2010-11-15 04:45 | 生活 | Comments(2)

楽しければ、それでよし。


by outlawroma
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