バカンス2015・その1⭐️San Marino, Rimini, Bologna

と言うわけで、今年のバカンス報告です。

(*ちなみに全ての記事はzzの偏った見解により書かれています。あしからず)
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先ずは8月頭に北へ行きました。


今年も例年にもれ無く、先ずは北のアルトアディジェ。

そして南のカラブリア&シチリアへバイクで旅して参りました。


今回の北への旅は、私と彼氏の年齢も考慮して(700kmの旅を真夏に一日でこなすには辛いお年頃ゆえ)ボローニャで一泊しました。

ローマを出て数時間、到着したのはサン マリーノ。

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なんかしらんけど、全てが微妙に斜めな気がした。


ここはイタリアにありながら、バチカン同様別の国です。

でも税関もパスポートチェックも無くて、普通に入る事ができます。

もちろん通貨はユーロ、話してる言葉もイタリア語です。

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さすが外国、ナンバープレートがイタリアと違う!



彼氏曰く、昔は消費税が無かったとかで良く楽器などの高い買い物をしに来たそう。

今はどうやら何がしかの税金のような物があるみたいですね。(調べる気はない)

それでも中心の目抜き通りはぜーんぶお土産やさん。それも、アウトレット。

特に見る物が浮かばなかったので、とりあえず名物の塔を見学しました。

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名物って呼んだら失礼ですね。


3つの塔があって、それぞれ当時はこの国を守るために大活躍した模様。

私たちは2つ塔がある方角へ向かい、そのうちの一つが博物館になっているのをお金を払って見ました。

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特に説明するでもなく、単にくっちゃべっている二人
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これ一周するだけでお金なんか取るから後で喧嘩する羽目になったんだ。(言いがかり)

一周するのに15分もかからなかったのですが、ローマに暮らしていると普段余りにも凄い建築物や文化財をそこいら中でお金も払わずに目にすることが多すぎて、少し申し訳ないような気がします。

彼氏と二人、言葉少なにロクに写真も撮らずデジタルのカードで(←ただの紙切れにすれば大きく経費削減になるというのに)そそくさと出口のゲートを通り抜けました。


と、そこへ思いもかけないシャッターチャンスが!!

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グッジョブ、門番!!


いやぁ、わざわざ寄っただけの価値はあった。うん。

サンマリーノは素晴らしいところです。


えーと言うわけで、次はリミニ。

ものすごく大きな海水浴地といった風情の街、リミニ。

浜辺が延々と続くのですが、南イタリアとの大きな違いは道路から海はおろか、浜辺が見えない。

スタビリメントと呼ばれる、海の家のような設備が延々と続き、砂浜は着替え場、シャワー室で覆い尽くされ、その向こうにはおそらく大量のパラソルと寝そべるための台が置かれている模様です。


参考映像

大自然の真っ青な海を見慣れてしまったzzの目には、少々驚きでした。

そして海に背を向けるとそこには、遊園地、テニスコート、沢山のホテル、映画館、ショッピングモール、社宅のようなアパート!

恐ろしく設備が整っていて、その様からここには凄い数の家族連れが夏を過ごしにやってくることが伺えます。

南イタリアの海辺の街とは全く違ったタイプの、でも、なんと無く時代を感じさせる不思議な光景でした。

と言うわけで、バールで適当になんか飲んだら(何を飲んだかすら思い出せない、そんな街)次は早々にボローニャに向かいます。

北に向かっているにも関わらず、気温は37度を下がらず。

プロテクションの入ったジャケットとブーツ、革の手袋にフルフェイスのヘルメットな私達は、この先目的地まで延々と自分との我慢大会を続けたのでした。



さて、ボローニャはとても美しい学生の街。

ここに来るのは二度目ですが、毎回何とも言えない雰囲気に酔いしれることができます。

地獄のような旅路から一時解放され、シャワーを浴びたら綺麗にオシャレして、まずはホテルのバーでアペリティーヴォ。
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滅多に客がいないらしく、バーマンがメチャクチャ張り切ってくれた。



夕食を取るために中心地に出ると、中央の広場では映画祭が催されていました。

見た目に美しく、文化的にも恵まれているボローニャ。

ふらりと入ったレストランもとても洗練されていて、熟成されたお肉の説明をしてもらっている内に、周りのゲイ率が異常に高いというどうでもいい状況に気がつきました。


とまあ、そんな素敵なお肉を食したにも関わらず、写真は撮っておらず、お肉の味も、ワインの香りも覚えていません。

なぜならば、バカンス恒例の大喧嘩がここで勃発したからです。

と言うわけで、2015年のバカンス初日は彼氏との大喧嘩で幕を開けたのでした。


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今回は石を投げなかっただけ、マシ。

旅はまだまだ続きます





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by outlawroma | 2015-09-18 23:32 | バカンス | Comments(0)

楽しければ、それでよし。


by outlawroma
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