デジタルな夢

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値動きを表現している一本一本を、ローソク足と呼びます。


あ、さて。

今年に入ってからzzが熱中しているものが一つあります。

それはFX、イタリアではフォーレックスと呼ばれているもの。

日本のみならず、FXが世界中で胡散臭い金儲け手段の代表という扱いを受けているように感じるのは、私だけでは無いでしょう。

オンラインのポーカーゲームと肩を並べるレベルです。

私がFXをやっていると知ると、10人中・・・もとい、20人中19人くらいがすごい顔をして止めに入ってきます。

彼らの大半が「小さくてもいいから、レストランを開きなさい」などととんでもない事をいとも軽々しく言うくせに、自分である程度損失をコントロールする事が可能なFXは「一瞬で身の破滅を招く」とんでもなく恐ろしいものだという事らしいです。

とにかく、特に大した理由は無いのですが面白いので自分なりに色々と勉強を始めたのが今年の初め。

実弾取引は今の所少額でしかやってい無いので、たいした儲けも損失も出ていません。

でも、こんなに熱中して研究及び勉強をしたのは人生において稀に見ることです。

それほど奥が深く、且つシンプルで、面白いです。

フォレックスを始めてから、幾度となく夢に見るようになりました。

レストランで働いていた時は、めちゃくちゃ忙しい時間帯の夢を見ることがしばしばありましたが(注文がどんどん溜まって行くのにシェフは自分一人、調理補助はお腹を壊してトイレから出てこない!!そんなレストランのランチタイムを想像して頂きたい・・・)

そのくらい精神的に集中しているという事実に、少々びっくりです。

その夢なのですが、コンピューターの前に座って相場と格闘していると言うわけではありません。

私自身が、相場なのです。

ローソク足の、値動きそのものになっている夢です。

自分以外の人や、動物になった夢は見たことがあるのですが

有機物どころか無機物ですらないって、どうなんでしょう。

画像になっているローソク足ですらないのです。

その、動き、そのもの。

相場のエネルギーになってしまう夢なのです。

さすがに初めて見た時は、起きてからちょっとうろたえました。

ちょっと映画のトロンを思わせるものがあります。



どっちかというと、古い方のバージョンに似てる

バイクの後ろの線の、動きというか躍動のようなものに自分がなってしまう感じです。

実体のないものになるって、ちょっとビビるでしょ?


トロンといえば、何年か前に続編が出ましたね。


折角なのでダフトパンクの音楽とともに、どうぞ。


特技は寝ること、私は寝るために生まれてきたの。

多くの人にそう公言している私ですが、夢を見ることも結構好きです。

今まで、シリーズものの夢、何年にも渡って町そのものがどんどん大きく、精密になってゆく構築型の夢、複数のシリーズものの夢のコラボバージョンや一部の出演者(?)のカメオ出演、寝てる自分が聞いている騒音を全く違うメロディーとして捉える夢、などなど

人間的な真っ当な夢は色々と見てきたのですが、デジタルの世界を夢見たのはこれが初めてです。

あ、そう言えば一度『視線』そのものになると言う夢も見た事がありますが、ちょっと近いですかね。

でも、まさかこんなバージョンが存在するとは。

新しい世界が開けた感じです。

生きてると色んな事があるものですね。



そうそう

先に書いたレストランで切羽詰まる例えは、夢ではなく本当に起こった事実です。

飲食関係の仕事場ではよくある事です。





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by outlawroma | 2015-10-26 22:35 | 生活 | Comments(0)

楽しければ、それでよし。


by outlawroma
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