和風ブルスケッタ

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色がキレイなので食卓が華やかになります


さてさて、レモンのセミフレッドに続き今日はもう一品紹介してみたいと思います。

すごく簡単で、外国の食べ物に慣れていない人にも受け入れやすい前菜です

海外で和風の食べ物を出すとなると、日本食を現地の材料でアレンジするか、現地の料理に日本の材料を使って異国風にするかの二者択一しかないのですが

色んなレストランで斬新な料理に慣れている一部の人を除き

食べ物に保守的なイタリア人相手の場合、後者は結構気を使います

パスタのソースなどで本来裏ごししたトマトを使うところを、刻んだトマトで作っただけでも間違った食べ物と嫌な顔をする人だって少なくないイタリア

が、今回はあえて後者を選びました

作り方はとっても簡単

材料

パン 

枝豆 (豆だけ、茹でたやつ)
豆乳 (別に牛乳でもリコッタでも何でもいいけどね)

アンチョビー
トマト
黒オリーブ


枝豆をミキサーなりフードプロセッサーなりでクリーム状にします。
途中で塩と豆乳少々を加えて、好みの硬さ&味に調節。

薄切りにしたパンをオーブンかグリルで焼いて、枝豆のペーストをぬるだけ。

トッピングにアンチョビーやトマト、オリーブを。


これはガッツリ食べたい系の人が集まるときではなく、ちょっと気取ったアペリティーヴォなどに小さめのポーションで出すと成功する確率が高いです。

従って、ニンニクは使いません。

気取った場ではどんなに美味しくても、ニンニクと玉ねぎを使っているとわかると誰も手をつけない可能性があります。

このブルスケッタは枝豆ペーストが比較的ニュートラルな味なので、ある意味受け入れやすく

ある意味退屈・・・

と言うことで、美味しいと言わせるにはやはりイタリア食材勢にも頑張ってもらわねばなりません。

そこで

パン ローマならpane di Lariano が好まれます

オリーブ これまたローマならGaeta の黒オリーブ、種を抜いてね

アンチョビー zzのオススメはRizzoli、どこでも売ってるし美味しい

トマト 大っきいのを刻むより、小さくて味の濃いトマトを市場で味見して買う(ローマなら1kg6ユーロくらいすることも多いけど、大した量使わないのでここは絶対にケチらず!)

美味しいトマトが見つからない時は、ドライトマトを使うのも手です。


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和風と言うと、結構な人がワサビの緑だと思って恐る恐る食べるのが面白い☆
でもちゃんとトライする辺り、魅力のある一品なのでしょうね


と言うことで、簡単に作れて見栄えが良い、そしてある程度ボリュームのあるおつまみの紹介でした。






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by outlawroma | 2017-04-19 00:08 | 生活 | Comments(0)

楽しければ、それでよし。


by outlawroma
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