どうでもいいですが、アップル特有の小文字の後に大文字が来たりする商品名、書く方にしてみると本当に面倒くさくてたまりませんな。

カタカナのヴェネツィアとかフィレンツェより面倒臭い。

さて

今日の記事は、自分への覚書です。

zzと同じく自分でibooks author を使ってe-bookを作っている人にも役立つかもしれません。

本の内容にリンクを貼るのはとても簡単なのですが、リンク先にイメージを使いたい場合。

リンク先のワードは普通、前もってブックマークしておくのですがイメージの場合はちょっと違います。

まず、イメージを選択してインスペクターを開きます。

上に並んでる小さなアイコンの一番右、歯車みたいなやつをクリック

タイトルの所をチェック

etichetta(日本語ではタグでしょうか??)のところがnoneになっているのを何でもいいから選択します。

私はイメージを選択しました。

その上で、次はリンクさせたいワードを選択

同じくインスペクターを開いて右から二番目の、矢印のアイコンを選択。

ハイパーリンクをチェックして、ハイパーリンクとしてアクティブにするというチェックを入れます。
すると、link to figure で下にさっきのイメージが選択できるようになっています。

それを選択して、お終い。


ずっと前に何時間もかかってようやく見つけたやり方だったのに、ページを作り直すときにリンクも削除してしまい、やり方もすっかり忘れてしまった私。

日本語、英語、イタリア語でgoogleに検索をかけてもなかなか見つからず、すごく時間を損してしまいました。

この先また必要になる&やり方を忘れてる 確率大⭐なので、とりあえずブログに残しておきます。

私以外の誰かにも役立つといいな。





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by outlawroma | 2014-12-11 04:32 | 生活 | Comments(0)

新しい友達

ふと、鏡を見て気がついたのですが

白髪が一杯です。

生まれつき髪の毛の色が茶色っぽい人は白髪になりにくい、と聞いていましたが

あれ、嘘ですね。

ふふ、41歳間近にして髪の毛の分け目には10数本の白髪が!

そしてどういう訳か、普段分けない部分をめくってみるともっと多い割合で白い髪の毛があります。

今年の夏前あたりまで、これを染めようかどうしようかかなり迷っていました。

世の中の女性は人種問わず、みんな若い頃から色んなカラーを楽しんでいるようですが、私はあまり興味がなかったので染める前に悩んでしまったのです。

が、

夏が過ぎ、改めて見ると明らかに増量&伸びている白髪たち。

不思議なもので、日々存在感を増してくるこの白髪にいつの間にか慣れてきました。

夏まであれほど髪をかき分けて鏡を凝視しては、胸がドキドキしていたのに

特になんとも思わなくなってしまったのです。

それどころか、若く見られても大して嬉しくない年頃になってしまったことを痛感するうちに、実年齢を意外なところでアピールしているこの白髪にちょっとした自信が湧いてきました。

日本ではおばはんが幅を利かせていますが、イタリアだって負けていません。

「シニョーラはリスペクトされる」と言う事実を、実生活で時折身を以て体験するようになったからです。

周りの人から見てみれば、特に女性やzzを実際より若いと思っている男性からは「えっ?」なんで染めないの?みっともない! と思われているのかもしれませんが


あの時思い切って染めないで、本当に良かったと思います。

もし綺麗に染めてしまっていたら、根元から白い毛が伸び始める度に数ヶ月前までzzをブルーにしていた、あの不快感から永遠に解放されることはなかったと思うのです。

また一つ、煩わしいコンプレックスが減ったのです。

こんなに素晴らしいことはありません。

一度自分の中で恐怖心が自信に変わってしまえばこっちのもの。

これから先はいつでも好きな時に何の躊躇もなく、染めることができます。

ちょっとしたパラドックスですが。

もしこの先染めるとすれば、それは白髪を隠す為ではなくて楽しむ為にということになるでしょう。

そうそう、前に一度大変美しい女性を電車で見たのですが

年の頃は45.6歳。

髪の毛はセミロングで、何かが特別な感じがしました。

あれっ?

と思って観察してみると、髪の毛の三分の一以上が白髪だったのです。

でも、真っ先に髪の毛に目がいかず、まず最初に彼女の美しさに目が行ったのです。

こんなに白髪だらけで美しい人がいるなんて!

zzはずっと彼女を観察し続け、何が周りに座っているおばさんと一線を画しているのかよくよく考えてみました。

そして気がついたことが一つ

彼女の髪の毛の艶です。

白髪が、そして残りの黒い髪の毛が、ツヤツヤだったのです。

まず美しさに、次に髪の毛に目が行くのですがそこで再びツヤの美しさに気を取られてしまうので、白髪が一杯あるなんて二の次になっていたのです。

zzは他にももう一人、大変魅力的な50代の女性を知っているのですが

彼女の髪の毛も白髪が一杯です。

そしてシワも沢山あるのですが、そんな彼女が薄っぺらいドレスをノーブラで、そしてレースのタンガを後ろから透けさせて歩く所を見たときは、一緒にいた彼氏と一緒にため息をついてしまったほどです。

普通なら見てる方が辛くなるか、単なる娼婦になってしまうところですが彼女の生まれ持った気品のようなものが、いやらしさを覆ってしまうのです。

彼女が貴族の出身ということも、関係しているのかもしれません。

そこはかとない自信と、若い頃に培ったいい女の実績がにじみ出ていて、ゴージャスとしか言いようがないのでした。

それぞれ生まれ持った外見の美しさが一つ一つ古びて剥がれ落ち、それまで中に培ってきた揺るぎない個性が外側に現れてしまうのが年を取るということならば

できればそれは魅力的なものであって欲しい

つくづく、年を重ねるということはなかなか緊張感に満ちた道だなぁと思わずにいられません。












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by outlawroma | 2014-12-08 08:21 | 生活 | Comments(0)

Love in Tokyo

今日は映画の話題です。

それも、インド映画


実はさっきまでレストランで働いていたのですが、そこにいるインド人シェフがいきなり

「さよなぁ〜あ〜らぁあぁあ さよなぁらぁ〜♪」

と歌い出し、止まらなくなってしまいました。

それもすっごくいい発音で、なんか演歌調

でもよくよく聞いていると、演歌とも言えるし、インド調とも言えます。

アニメかなんかの主題歌だと思って聞いてみると、なんとインド映画の中で歌われていたらしいのです。

「これはインド人の男の人が日本に行って、日本人女性と恋に落ちるストーリーの映画なんだ。 僕が子供の頃に観た映画で。。。。とにかくこれを見ろ!

と、youtubeで見せてもらったのがこれ。



1:14:00 のあたりを、どうかご覧ください。

ていうか、見ろ!



もうね、まじで彼が歌っていた通り!

しかも、1960年代の日本でロケしてるし!!!!!←これってすごくない?

てゆーか、日本人女性て どう見てもインド人じゃねえか!

テルマエ ロマエみたいな感じなんでしょうかね、ノリとしては。

それにしても、突っ込みどころが満載な上すごく面白いです。

なんて言ったって、着物姿でいきなり突拍子もない振付のインド風ダンスをする女性に困惑する、日本人の一般通行人達が笑える。

途中、首をグラグラさせながら公園で踊り狂う着物女性の後ろを、子連れのお母さんが足早に逃げてゆく姿とか見えたりして。

他にも当時の日本の姿が一杯。

で、どうやらこの映画は結構ヒットしたらしいです。

オスカーを二つも獲ったんだ! と、インド人シェフは豪語していましたが(インドのオスカーでしょうね。きっと)

zzよりうんと若いシェフの子供心にかなり深く印象を残したようです。

コメントにも結構ポジティヴな言葉が連なっています。

ちょっとこれ、ちゃんと見てみようかしら?

と思ってよく見てみると、まさかの2時間46分。

インド人、暇すぎ。

「主役の俳優は、すごく有名なんだ!』

という彼にいろいろ説明を聞こうとしたら、 うん、こないだ死んだばっかりだ。

って、彼との会話は常に噛み合わないのですが、まあよく考えたら50年近く前の映画なんですよね。

いやー、スゴく良く出来てる。

オスカー獲ったのも分かるような気がします。

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by outlawroma | 2014-12-02 09:14 | 生活 | Comments(0)

北イタリアの味

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昨夜、お友達がラディッキョを持ってきてくれました。

トップの写真のお野菜がそれなのですが、北イタリアのトレヴィーゾという町が産地です。

ローマに住んで10年になる友人ですが、元々はトレヴィーゾの出身

このラディッキョは彼女のお父さんが、その日のうちにトレヴィーゾから直接持ってきてくれたもの。

とっても新鮮です。

他に、ピアディーナというパンもくれました。

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ハムや溶けるタイプのチーズを挟んで、温めて食べることが多いピアディーナ

これもちょっとこだわりのお店で買ったもの。

普通のぺらぺらしたピアディーナと違い、薄いのですが触るとフカフカしています。

完全に火を通していないということで、鉄板の上で焼いて最後の仕上げをします。

焼きたてのピアディーナを薄く切ったラードやカポコッロと一緒にたべつつ、ラディッキョをどうやっつけるか検討します。

半分に切って焼いて食べようかと言っていたのですが、結局持ってきてくれた友人のオススメにより、玉ねぎと一緒に炒めることになりました。

折良く玉ねぎはトロペーア(南イタリア、カラブリアの町)のものがあったので、それを使います。

きれいに洗って小口切りにしたら、根っこの部分もちゃんと綺麗にして薄く切ります。

薄切りの玉ねぎをフライパンで炒めた所へラディッキョを投入し、軽く塩、胡椒。

あとはゆっくり柔らかくなるまで炒め煮にします。

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お皿の奥がそれ。

手前はローマのお野菜、プンタレッレ。

どっちも少しほろ苦いお野菜です。

柔らかく煮えたラディッキョを食べながら、これをお醤油とみりんで煮てちょっと唐辛子を加えたらご飯にぴったりなオカズになりそうだと思いつきました。

今度試してみたいと思います。
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by outlawroma | 2014-12-01 00:02 | 生活 | Comments(0)