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皆様、ご機嫌麗しゅうございます。

春うららかな日曜日、zzはバイクの後ろに乗っかってローマの近郊まで遊びに行ってきました。

先ずは近場のViterboという町

旧市街地がすごく綺麗でした。

そしてその隣町のBomalzoというところへ足を伸ばしたのですが

そこには怪物の森があります。

zzも彼氏も内心「どうせ森の中に新鋭アーティストのでかい作品を転がしただけだろう」とタカをくくっておりました。

んが、実際は全く違ったものだったので記録に残しておきたいと思います。

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先ずはチケット購入
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かわゆい入り口から中に入っていきます

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こ、これは。。

ローマのしょぼい植物園を彷彿とさせるメンバーが、そこここにいます。

なんと、作られたのは16世紀です。

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微妙なベンチ

入り口でもらった地図を見ながら、1時間程度の散策が楽しめるのですが

歩き始めてすぐに、その地図の尺度がかなり怪しいことに気づきます。

ちょろちょろと経路を間違えつつも、一通り全部のモンスターを見る為に二人とも真剣。

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重労働中の女神様

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ぞうさん
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小学校の頃、クラスの男子がよくこういう遊びをしていました

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イタリア風二◯加煎餅


ところでニワカ煎餅はセンペイと読みます。

九州弁なので濁らないのです。

さて、他にもいろんな怪物がいたのですが、この辺で十分でしょう。

いろいろあった中、一番すごかったのがコレです。

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一番しけてんなぁ、と思ったのに!!

子供だましなヨロけた塔。

中に入ろうと彼氏に誘われ、内心渋々(ホント意味ないし、とか思いながら)階段を上って中に入ると

おおおおお

三畳一間くらいの部屋が二つほど続いていたのですが、その何にもない石の空間をぐるっと歩いてみるつもりが

わ、わ、わ、何これ。
ちょ、俺もうダメ、出るわ。

と、二人とも数秒でギブアップ。

頭がグラグラして来て目が回り、立っていられないのです。

全くもって、人間って目の錯覚で生きているんですねえ。

窓やら床やら全てが水平になっていないだけで、平衡感覚まで狂ってしまうとは。

とまあ、16世紀の人たちもさぞかし楽しんだであろう怪物の森。

夜にここでパーティーとかできたら、きっとすごく盛り上がるに違いありません。

日曜日や休日にローマの近辺をドライブしよう、という時には是非お勧めしたい場所の一つです。




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by outlawroma | 2015-04-14 23:35 | 生活 | Comments(0)