キレイの国☆サウナ編

f0157724_05190028.jpg
お肌プリプリな韓国の女の子達
ちなみにソウルでは韓国の民族衣装を着ていると、どこの国の人でも歴史的建造物の入場料が無料になるそうです



韓国で是非ともやりたいと思っていたこと、それはアカスリとよもぎ蒸し

本場韓国にて、初☆サウナ体験をしてきました。

☆よもぎ蒸しとは穴の空いた椅子に座り、その下では特定の時期に摘まれたヨモギを煎じて、女性器から直接その湯気及び薬効を体内に取り入れるものです


アカスリは普通に専用のタオルとか売っているので、自分でやったこともあるのですが

でも一度実際に韓国の人たちがやるアカスリを体験してみたかったので、ワクワクです。

という訳で、ガイドさんにお願いしてサウナの予約をしてもらいました。

f0157724_23062444.jpg
朝4時半起きですでにフラフラな状態・・・
ここから意地でサウナに向かいます


大変若くて可愛いガイドさんに初サウナの心得を享受頂いたのですが、ここにてなんと彼女がzzより4歳も年上と言うことが判明。

こうなったら何が何でもやらない訳にはいきません。

お肌プリプリな彼女(彼女はほぼスッピンでした)によると、よもぎ蒸しは韓国に来たら

やらなきゃ駄目!

女性の義務だそうです。

子宮の消毒といった感じで捉えていました。

そしてよもぎ蒸しというのはそれだけやるのではなく、当然のごとくアカスリもセットだそう。

というより、普通韓国女性は一定の頻度でアカスリをしてもらうらしく、それにオプションとして月に1回よもぎ蒸しをプラスしたり、顔のエステをプラス、今回はマッサージも・・・などといった風に、アカスリ+α的にやるのだそう。

基本はサウナ各種、ハンズンマ(特定の時期に伐採した松の木を燃やしたサウナ)でしっかりと汗をかき、十分に皮膚を柔らかくしてからアカスリ

よもぎ蒸しをする場合はサウナの前にやるそうです。

という訳で、zzはお母さんのお友達の在日韓国人女性と共に二人でサウナへ Go♪

f0157724_23065603.jpg
すでに夜の9時半を回っています

着いたのは、そんなにお洒落とは言えない大衆浴場的な場所。

f0157724_23071961.jpg
エステって書いてあるんでしょ?と言うと、サウナって書いてあるのよ、という返事が・・・


私はこの時点まで、アカスリやよもぎ蒸しは所謂エステティックサロンで受けるものだと思っていたのですが、実際にはもっと生活に密着したものだと言うことが分かりました。


中に入ると、日本語ができるおばちゃんにメニューを組んでもらいます。

zzを見るなり、

「おでこに角質がたまってるわね。それと、目にクマがあるわ。血行が悪くなってるのね、腕を見せてくださいね。ああ、血管が浮いてるでしょ。ほら、クマがあるのも当然・・・・」

痛いところを突きまくられた後は、早速よもぎ蒸しです。

裸に薄いガウンを羽織った状態で椅子に座り、マント状のビニールを首からかぶります。

事前にガイドさんに教えてもらった通り、できるだけ蒸気を逃さない様、熱くなったら腰を浮かして調節します。

30分ほど蒸された後、水晶のサウナへ向かいます。

そして、塩で覆われたサウナ室へ移動。

最後はハンズンマと呼ばれる、松の木を燃やしたサウナです。

すでによもぎ蒸しをした後なので、あまり長くは入らずに軽くシャワーを浴びて、数分間薬草を煎じたお湯のジェットバスに浸かったら、いよいよアカスリです

ビニールで覆われたマッサージの台に裸で横になると、両手にアカスリタオルをつけたお姉さんが一気に全身を擦り始めました。

蒸されてヘロヘロになった体を預けて、まな板の上の鯉のごとく右に左に転がされ、存分にこすってもらいます。

恐ろしい量の(しかも色はグレー)垢にまみれた体を、たっぷりのお湯で流してもらい、最後にシャワーを浴びたら今度は別室にて顔のアカスリです。

(そうそう、普通はここでシャンプーもしてくれます。私は市販のシャンプーは使いたくなかったので、お湯ですすぐだけにして下さいとお願いしました)


さて、顔のアカスリはタオルは使わず全てハンドマッサージ

正直言ってこの辺から結構記憶が飛んでいます。

疲れていた上、立て続けにサウナに入って寝たままアカスリを受けたので、別室で全身にジェルを塗ってもらったり、顔のマッサージとパックをしている間に恐らくzzはいびきをかいて眠りこけてしまった模様・・・

途中でマッサージのお姉さんたちがクスクス笑っている声が聞こえていました。

どのくらい時間が経ったかも分からなくなった頃、どうやら顔は終わったらしく今度は肩から背中を結構しっかりめにマッサージしてもらって終了。

顔のマッサージ自体は大して時間をかけてやっていなかった様に感じるのですが、触ってビックリ。

20年振りくらいの肌触りです。


5年とか10年ではありません、


20年です


顔だけじゃありません、全身がそうです。

伊達に10年以上イタリアに暮らしている訳ではありません、角質のたまり具合は半端ではなかったようです・・・

ホテルに戻って鏡を見ると、とっくに12時を過ぎていたのですが白目が真っ白。

コンタクト歴の長い私の白目は、普通この時間になるとある程度充血していて当たり前

なのに、ビックリするくらい綺麗になっていました。

そして、体に残っていた去年の日焼けの跡がすっかり消えていました。

普段ツルスベな韓国女性に慣れているアカスリのお姉さんは、きっとzzの垢に驚いていたはず・・・

では最後に、アカスリ後のヘロヘロなzzの写真をどうぞ。



f0157724_06113585.jpg
ずいぶんひどいアングルですが、お肌は血行が良くなっています


眠すぎて焦点が合っていませんが、白目が全く充血していないのが分かるでしょうか?


こんなの毎週やってたら、そら韓国の人お肌綺麗だわ。

機会があったらまた韓国に行って綺麗にしてほしいものです。


という訳で、サウナのレポートでした☆

[PR]
by outlawroma | 2016-06-28 06:34 | 生活 | Comments(2)

美味しい国✴︎お店編


f0157724_23061834.jpg
サムゲタン
熱々のスープ。なんと、韓国では夏のお料理だとか



市場に続き、今回はお店で食べたものの話です。

f0157724_23050618.jpg
まず席に着いたら出てくるのが、これ



レストランに行くと何も言わなくても5、6種類の前菜が出てきます。

前菜というよりは、副食というか、箸休めといった感じでしょうか?

色んな野菜やイカ、しらすのようなお魚の和え物達です。

どこのお店も大抵手作りみたいで、それぞれ似てはいるのですが少しずつ味が違っていて面白いです。


そうそう、韓国のガイドさんから一言。

日本の旅行会社ではたまに、このサービスで出される小皿のことを「韓国ではナムルやキムチが食べ放題」と旅行者に言っているところがあるとかで

まれにろくな注文もせずに、無料で提供されるこれらのオカズだけを大量に食べて行く日本人のお客さんがいるそうです。

「これはお店側が、来てくれてありがとう、また来てくださいね。という気持ちを込めてサービスをしてるものなの。だからそんな失礼なことをすると日本人のイメージを悪くするから止めて欲しい」

のだそうです。

確かにこんな恥ずかしいことをする同胞がいたら、私も嫌です。

韓国に行く時はみなさん気をつけましょうね。


f0157724_23051947.jpg
お手軽な食堂、若い人も一杯いました

f0157724_23051331.jpg
zzが食べたのはピビンパ
奥は太刀魚と大根の煮物、煮えたぎっているのは卵とじ


どれもお野菜たっぷりで、思いの外優しい味付けでした。

お値段は普通のレストランの三分の二から半分くらい。



話が前後しますが、トップに載せたサムゲタンは、地元の人で賑わう人気店のものです。

f0157724_23213883.jpg
一人につき雛鳥一匹!生のニンニクや唐辛子味噌が添えてありました
小皿にお塩とコショウを振りいれて、ほぐした鶏肉につけながら食べるといいそうです


隣にいた年配のご夫婦が「家ではこうはいかないよね」と、言葉少なに味わっているのが印象的でした。

何も知らないZZ達が、中に入っている高麗人参をかじったり、鶏肉を平らげてスープを残したりしているのを他所に、これまたガイドさんから一言

「この料理で肝心なのはスープなの。鶏肉は私だって滅多に全部食べることはないし、詰め物の人参もエキスはスープに溶けちゃってるんだから、まずはスープ飲まなきゃ!」

言われてみれば、確かにそうかも☆

韓国では日本のうなぎ同様、夏の暑気払いに食べるそうです。

ものすごく疲れた時や、風邪をひきかけた時にも食べに行ったりすると言うことでした。

ちなみに私はこの日の夜から三日ほど、恐ろしく元気になりました(高麗人参の威力?)



話は変わって、今度はお茶です。
f0157724_23043312.jpg
五味子茶、体調によって感じる味が変わるそう

イタリアではお茶がシバける所は余りありませんが、ソウルでは喫茶店的な場所が結構あるような気がしました。

f0157724_23042897.jpg
菊花茶


観光途中でゆっくりと座って休める場所があるのは、ありがたいです。

f0157724_23045066.jpg
色とりどりのお餅と、麩菓子のようなフカフカのお菓子

韓国は流行の国。

しかもその移り変わりは恐ろしく早いとかで、日本のように長く続いているお店が良しとされる文化ではないのだそうです。

特にオシャレな要素が求められる、洋服、化粧品、カフェなどはその代表らしく「これはいい」と思ったものはその場でまとめ買いしないと、しばらくしたらもう売ってないのが普通なのだとか。



f0157724_23053273.jpg
韓ドラに出てくるお店やロケ地に連れて行ってくれました

これはとあるドラマに出てくる男の子の家をカフェに改装したもの、高級住宅地のど真ん中にある素晴らしく眺めの良い場所です


喫茶店やレストランも新しいお店ほど「サービスがいい」「良いものを多く、安く提供してくれる」という受け止め方をすると言うことで、長く続けようと思ったら頻繁に、そして大幅に内装やメニューを変えないとお客さんが来なくなるのだそうです。

確かにこのお店も、zz達がお茶をしている間に・・・

f0157724_00083236.jpg
お店のオーナーはアンティーク(ビンテージと言うべきか)の買い付けもしてるそうです
f0157724_23053772.jpg
この置物、超かっこよかった



どんどん置いてあるものが入れ替わっていました。

そのスピード感にはちょっと驚きを隠せません。

次に行ったらメニューも全く違うものになっているかもしれません、というかお店自体が変わってるかも。



と言う訳で、一気に残りの食べ物レポートを載せてみました。


次はエステ編☆






・・・・・オマケ


f0157724_23052566.jpg
朝から生蟹・・・


二日目の朝、zz達は朝ごはんにおかゆを食べに行ったのですが

ガイドさんに

「ホント、日本人だけだよ。韓国に来て朝っぱらからお粥なんか食べるの・・・」

と言われながら(でもちゃんとそういうお店に連れて行ってくれる)食したのが上の写真。

zzは正直勘弁して欲しかったのですが、同行していた両親の友人が是非とも食べなくては!ということで朝からお粥三昧です。

生きたアワビのお粥、高麗人参のお粥、松茸のお粥、挙げ句の果てにはカンジャンケジャンと蟹味噌の混ぜご飯・・・・

周りにいるのは全員日本人観光客、隣にいた女性カップルに至っては朝の9時から生ビールをジョッキで飲んでいらっしゃいました。

誰がどういう経路で伝えたのかしれませんが、韓国では普通朝ごはんにお粥は食べないそうです。

本当かどうかは知りませんが、韓国人のガイドさんが言うのだから、きっとそうなんでしょう。

朝から夕食のようなお会計を見て、日本の一部の世代はちょっとどうかしているのではないかと心配になりました。




[PR]
by outlawroma | 2016-06-28 00:16 | 生活 | Comments(0)

美味しい国✴︎市場編

f0157724_22231497.jpg
豚さんのお顔❤️



今朝起きたらイギリスがEU離脱の道を選択していました。

こんなことならビビってないで昨夜の内にポンド空売りしときゃよかったぜ・・・・

今更ながら、そんな浅はかな思いに囚われているzzでございます。

でも、素人はこういう事態を遠巻きに見ておくのが一番。
1日PCに近づかなかっただけでも良しとしましょう。



あさて

インドハーブの記事の後、日本に一時帰国したり、帰ってきたら猫が一匹増えてたりと色々あったわけですが

今回は日本に帰った際、遊びに行った韓国のレポートです。

二泊三日ソウルへの旅だったのですが、ガイドさんにも同行してもらって至れり尽くせりな観光となりました。

色々見物したのですが、記事にはやはり美味しいものをアップしたいと思います。

f0157724_22233361.jpg
ソウルの屋台市場、アーケードの中にずらりと屋台が続きます


ガイドさんに連れて行ってもらったのは、広蔵市場(クァンジャンシジャン)という屋台市場。

日本の下町にあるアーケード街を彷彿とさせる場所です。

ガイドさん曰く「最近は中国人の観光客を相手に、水道の設備もない場所で衛生的でないものを売る屋台が増えた」

そうですが、「でもここはちゃんと水道も完備されていて、私たち韓国人も安心して食べる事ができる」という事でした。

確かにお店の人も韓国人、特にお母さん世代の女性が多く見受けられます。

f0157724_22295428.jpg
若いお兄ちゃん達も携帯片手にチヂミを焼いています

f0157724_22300249.jpg
うどんもその場で作っていました

f0157724_22293276.jpg
お刺身を食べさせてくれるお店もいっぱい
タコは生簀で待機

f0157724_22294565.jpg
ナマコとこれは・・・?生で食べるのかな

韓国でまず最初に気がついた事、それは清潔感。

市場の中のお店のカウンターを見ても、すごく綺麗にキチンと作られているので好感を持ちました。

日本、イタリアの色んなレストランの裏側を見てきましたが、今ではお店のカウンターをちょっと覗くだけでそこの衛生状況は大抵分かります。

最初は屋台と聞いて少し心配だったのですが、途中からそんな心配も薄れて行きました。

f0157724_22395444.jpg
まさに韓国、と言いたくなる色です

f0157724_22400215.jpg
お店を持たずに路上で売っている人もいます

f0157724_22401916.jpg
お魚屋さん
驚いた事に上からラップで覆ってありました
ハエや埃がつかないようにしているのだと思います

f0157724_22394277.jpg
カニと辛子明太子
よく考えてみれば当たり前なのですが、明太子って韓国がオリジナルなんですよね


f0157724_22400868.jpg
お酒のあてになりそうなものが一杯

f0157724_22394841.jpg
チヂミの種
自分で作る時、生地の固さの参考までに撮ってみました


f0157724_22451788.jpg
お魚の開き
開き方、並べ方一つを見ても丁寧さが伝わります


f0157724_22452695.jpg
山盛りの海鮮鍋! 何人分でしょう?

f0157724_22470875.jpg
幼虫を干したもの

f0157724_22475086.jpg
これは東大門の入り口で買って食べた、見た目がキュートなトウモロコシ


zzのお父さんは「子供の頃トウモロコシと言えば、これだったんだよ」と言っていました。
今の日本ではほとんど出回っていない、きびトウモロコシです。

皮が薄くてモチモチとした食感。甘味は少し薄いのですが、癖になります。


とまぁ、何を見ても興味深い市場でした。

次に行く時は、腹ペコで行って片っ端から味見してみたいです。

最後は韓国のパワーの源、こちらの写真で締めたいと思います。



f0157724_22551864.jpg
今回買って帰らなかったことが悔やまれてならない、高麗人参!




























[PR]
by outlawroma | 2016-06-24 23:03 | バカンス | Comments(0)