シャンプージプシー

去年、プールに通っていると書きました。

おかげですっかり治ったと思っていた蕁麻疹、年末年始と休みが続き

2週間ちょっと間が空いた途端、再発。

お休みの間はいつもの時間に行っても人が多すぎて、途中で帰ってきたり

他の用事と重なったり丁度回数券が切れる時期でもあり、その後もなかなか復活出来ない状態が1ヶ月ほど過ぎた頃にふと疑問が浮かびました

運動が蕁麻疹を抑えるのに役立っていると思ってたけど、本当にそうだろうか?

ひょっとして、プールの水、そのものに何らかの理由があったのでは???

確かに運動不足に陥っている状態が続いた所で蕁麻疹の再発となった訳ですが

よく考えてみれば、長時間水に浸かり、その後も更にシャワーでボディシャンプーもなしに洗いざらし

そんな状態が週に2.3回続いてた訳ですから、お肌は常に塩素濃度の濃い水で消毒され続けていたのです。

運動量よりそっちの方が影響力大☆と言えなくもありません。

普通は塩素の濃い水って肌に良くないんですけどね、でも一つだけ思い当たる塩素水よりもっと肌に良くない物。

シャンプーとコンディショナーです。

ソーパーであり自分の石鹸を常に使っている私ですが、石鹸シャンプーは一時期やっていただけでここ数年は使っていません。

シャワーで普通にシャンプーをしてコンディショナーを使った後は、普通に石鹸で体を手洗いして流して終わり。

合成の界面活性剤とシリコンがそんな程度で落ちる訳は無く、確かに私の全身は常にうっすらとシャンプー&コンディショナーの膜で覆われているのです。

もしそれらがアレルゲンだとすれば週に二回も三回も一時間以上の間、薄めたハイターの中にドブ漬けになる事でそれらが剥げ落ちてアレルギー症状が治まっていたという可能性も考慮すべきです。

塩素アレルギーではない事だけは確かですが、それでもやはり確信は持てません。

でもでも、アレルギーが出やすい場所は全て背中、顔まわり、足の裏、ヒジの内側など、髪の毛が当たる場所かつすすぎ残ししやすい場所。

他にもジーンズの折り目やヒダになっている部分が痒くなる事実も、洗濯用の洗剤の事を思うとあながち無視できません。

そういう訳で、今度は合成の界面活性剤を排除する試みにでてみました。

まずは洗剤と柔軟剤を全てストップ → ここに来て石鹸の実が復活!!

シャンプーとコンディショナーをナチュラルな物に変える

体は自分で作った石鹸のみで洗う → これは今まで通り

ちなみに石鹸の実、以前買った時はちゃんと洗えてるのかどうか怪しいのも手伝って、1、2回使った後2年ほど放置して最後には捨ててしまったと記憶があるのですが

今回仕方なしに使ってみた所、結構な威力で驚きました。

ほんのちょっぴりでしかも数回使える上、相当洗浄力がなければ消えない彼氏の靴下の匂いだとか(!!)Tシャツのワッキーの匂いだとかが残らないのです。

柔軟剤として普通のお酢を少々入れますが、それにしてもすごい。(さすがインドで使われていただけのことはあって、西洋人の体臭なんてどんと来いって感じです)

とまぁ、それは置いておくとして

問題はシャンプーとコンディショナーでした。

石鹸シャンプーとリン酢に戻ればいいやとたかを括っていたのですが、ハロウィンに髪の毛を真っ黒に染めて以来

化学薬品で傷んだ髪の毛にそんな原始的な洗い方は、通用しなかったのです。

ということで、シャンプージプシーの始まり始まり。



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# by outlawroma | 2016-03-07 00:01 | 生活 | Comments(0)

大人の女性

今夜は彼氏が他の女友達とデートだったので、zzとフランカさん二人だけの夕食でした。

もうすぐ83才を迎えるフランカさんは元化学者、そして化学の先生を経て今に至ります。

彼女の家系はとても変わっています。

何人もの家族が化学関係の仕事をしているのですが、彼女のお母さんの代から南イタリアでは大変に珍しい前衛的な女性の家系なのです。

お母さんは30代で未亡人となり、5人の子供を抱えて一人で働きに出かけ全員を大学に通わせたスーパーな女性。

フランカさんのおばさんに当たる人たちは、イタリアで初めて女性の選挙権について大学の論文を書いたり、100年以上前の南イタリアで自転車を乗り回したり(とんでもなく閉鎖的な南イタリアで、これは本当にものすごいことなのです)

とにかく強い女性達に囲まれて育ったフランカさん。

彼女は亡くなった旦那様よりも随分先に車の免許を取っています

もちろん今も自分で運転して買い物に出かけます

今でも親戚が集まると話題になる彼女のお母さんは、93才の時に突然意識不明の重体に陥り

2週間以上生死の境をさまよった挙句、もうダメだろうと皆が思い始めたある日いきなり目を覚ましたそうです。

そして第一声

「ちょっと、タバコ頂戴」

と、ベッドの上で目を覚まして最初にやったのが、タバコに火をつけて一服だったそうです。

(ちなみにその後すっかり元気になって数年後に亡くなったそう)

戦前のイタリアで女性がタバコを吸うという行為は、ウーマンリブの最先端とも言えるもの。

男性同様に政治に精通し、仕事を持ち、タバコを吸い、自分の意見を堂々と述べる

ともすれば世間から煙たがられる全ての行為を、今は殆ど失われてしまったエレガンスと共にさらりとこなせる女性。

そんなイタリア女性達がかつては存在していたのだと言う事実を、二人だけの夕食の時にはフランカさんから沢山話してもらうのが大好きです。

そんなフランカさんですが、普段は大変穏やかで控えめな女性。

zzや彼氏の友人達が沢山やってくる夕食では、美味しい料理をふるまってくれます。

彼氏の職業柄、多くのミュージシャンやアーティスト、声優、俳優が来るのですが彼らは基本酒飲みです。

イタリア人は日本人と比べて肝臓の代謝が違うので、皆とてもお酒に強いのです。

あらゆる大酒飲みを見てきた中で、一番の酒飲みは誰? と聞かれると

真っ先に浮かぶのはなぜかフランカさん。

彼女のことを良く知らないお客さん達は恐らく彼女を「優しいおばあちゃん」くらいに思っているのですが

そんな彼らが食後のアマーロだとかヴィンサントだとかをワイワイ言いながら飲んでいる横で

しれーっとした顔で「私は先に休ませてもらいますよ。皆さん楽しんでくださいね。」などとのたまったかと思うと、zzの耳元でこっそりと

「ちょっと、グラッパ無いの?グラッパ」

アマーロがあるよ。と答えるzzに

「そんなショボいもん飲め無いわよ。ちゃんとしたお酒じゃなきゃ!」

しょうがないわねぇ。

と言って、自分の家に隠し持っているグラッパやらザカーパを引っ掛けに去ってゆくのです。

そもそも彼女は、水を飲みません。

飲むのは基本ワインかビール。

お料理しながら一杯引っ掛けるのが普通です。

お昼ご飯の時だって水なんか絶対に飲みません。

確かにガバガバ飲んだりはしませんが、飲み物=ワイン(かそれに代わる物)という、昔の水道事情が良くなかった頃のヨーロッパの常識が未だに根付いている最後の世代なのです。

世界で日本の次に長寿国なイタリアですが、その最大の理由は頑丈な肝臓にあるのだとつくづく思わずにはいられません。








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# by outlawroma | 2016-03-04 07:23 | 生活 | Comments(0)

カツとカズ

さ、今日はローマ的な話題です。

先ほどフランカさんの所へ来る家政婦さんとお喋りをしていました

彼女は家政婦さんの仕事だけで無く、家の近所のプールで受付もやっています。

そこへなんと、日本人の子供が二人やってきたのだそう。

お母さんも子供もイタリア語は全く分からないらしく、通訳さんを連れて挨拶に来たそうです。

家政婦さんの住む地域はローマといってもすごく外れの方なので、(分かりやすく言うと、ちとガラが悪い地域)通訳を雇って子供のプールの心配をするようなご家庭の方が来た、ということに少々疑問を感じたのですが

家政婦さんは、ビビりまくって相手の目も見ることが出来ないでいる日本人の子供が大変不憫に思えたらしく、zzに日本語の挨拶を聞いて紙にメモをしていました。

こちらから日本語で話しかけたら、少しは緊張が和らぐかもしれない というすごく優しい心遣いです。

その後おもむろに彼女が言いました

「でもね、一つどうしても言ってあげなきゃいけない事があるのよ・・・」

彼らは通訳さんを通して、プールのあるスポーツセンターの館長さんに挨拶をしたらしいのですが

一人の男の子の事を

「彼の名前はカズ○○と言います。

カズと呼んであげてください

と紹介したのだそうです。

そこまで家政婦さんが話したところで、その場にいたフランカさんとzzの彼氏、そして話していた本人が吹き出しました。

さすがに私は日本人なのですぐに笑いには繋がらないのですが

和食を作る仕事をしている上で、カツオ節だとか、カツ丼だとか説明する度に同じ目にあいます。

イタリア語で男性器の事をカッツォというのですが、ロマナッチョ(ちょっとお品のないローマ弁)ではカッツゥ(この場合 Z の発音は濁っても濁ら無くても同じ事)・・・

そのまんまですよ。

宅の息子、ティンコと呼んでやって下さいと来たもんですよ!

どっちかといえば、何があってもそう呼ばれる事のないように細心の注意を払うべきなんですがね。


「それ聞いた館長、額を押さえて私に丸投げしたのよ!!

 後は君に任せた、って!!」

と、家政婦さん。


ベッタベタのロマナッチョ(ちょっとお品のないローマ弁)でお下品な言葉を連発させて喜ぶ年代の少年少女がウジャウジャいる中に

いくらまだ小さいとはいえ恥ずかしくて人の目も見れないでいる日本人の子供を放り込むなんて、彼女からしてみれば自殺行為らしいです。

(zzかさらっと想像しただけでも、みんなの前でズボン下ろされるとか、最低でもそのくらいは初日にやられるでしょうな。なんせティンコ君ですから。)

「やっぱり何とかして親に説明してあげなきゃ。もしバレーボールとかやってるちょっと年上のグループの耳に入ろうもんなら、トンデモない事になるわ。」

と、それはそれは心配していました。

普通ローマの人は、他人の事をあまり気にしません。

その彼女が一度会っただけの赤の他人の子供をここまで心配しているのですから、本当に余程の事なのでしょう。

彼女の助言が間に合う事をみんなも一緒に祈っててね。


・・・ていうか、通訳の人教えてあげればいいのに・・・








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# by outlawroma | 2016-02-12 23:25 | 生活 | Comments(0)

母の味

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お寿司の盛り合わせ

一度はペシャンコにされた太巻きも、なんとか復元!



毎日のらくら暮らしている私ですが、その合間を縫ってちゃんと働くこともあります。

先週末はとあるお宅で夕食を作ってまいりました。

お寿司をメインに、色々と和風なお料理を振る舞うわけですが

そこはやはりよそ様のお宅

待機中の巻き寿司がご主人様の手によってペシャンコに潰されてしまったり、オーブンやガスコンロが使い物にならない、などといったハプニングはしょっちゅうです。

お夕食会をするにあたってzzのようなコックを呼ぶのが当然なご家庭では、奥様がお料理をすることはまずありません。

今回行ったお宅でも、3名のフィリピン人女性が子供の世話から洗い物、料理を、そしてもう一人のフィリピン人男性がその他の雑用をこなしていました。

大人たちがトップのお寿司を食べている傍ら、お子様たちは別にキッチンでピザやら茹でただけのパスタにチーズとバターをかけたモノを食べるという図が定番です。

色んなお宅に行ったのですが、ほぼ全ての家で子供たちは同じモノを食べています。

茹でたパスタに既製品のソースを絡めたモノか、ごく稀に冷凍の魚のフライ(日本のお弁当のおかずっぽいやつです)、ピザ、切って真空パックになったサラミなど。

あとは自発的に食パンにヌテッラを塗っていたり、ジェラートを食べたりして終わり。

正直言って、ものすごく、ものすごーーーーーく偏っています。

それでも成長してるから不思議。

6年位前にそういう様子を見て心配してた子供たちがちゃんと思春期の子供のサイズに成長して、やはり同じモノを食べている姿を見るにあたって、これはペットがペットフードだけでも死なないのと同じなのかなとも思います(あ、あれはそれなりにビタミンとかの添加物が入ってるんだっけ)

そんな中、彼らにとって唯一手作りの味と呼べるのがスプリングロールズ!

フィリピン人の家政婦さんたちが作ってくれる、キャベツと人参の千切りを巻いて揚げた春巻きです。

そこには必ず、甘酸っぱいとろみのついた薄赤いソースが添えられます。

彼らがパーティーなどをするときに必ず登場する一品でもあります。

どうやら彼らの間では

「ちょっとした夕食のときに食べられる、美味しいモノ。」

というインプットがなされている模様。

zzもお客さんとして呼ばれた際には必ず目にします。

恐らく40代以下の一部のお金持ち層にとっては、お母さんの味に近い存在なのではないでしょうか。

お金持ちではない、夫婦共働きでとてつも無くハードな毎日を送る友人などが、たまの休みやちょっとした時間を縫っては、子供の離乳食をあらゆる食材を使って一から十まで作って冷凍保存している姿を見るに付け

大変微妙な気分になります。





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# by outlawroma | 2016-02-09 03:49 | 生活 | Comments(0)

水素水のその後

さてさて

水素生活を始めてしばらくたちました。

とはいえ1日に1リットルも2リットルも水を飲む生活はしていないので、さほど大きな変化はないのですが。

お肌の透明感とツヤが少しアップした気がします。

これは結構気分が上がります。

あと、アルコールの代謝云々ですがこれは明らかに効果があるようです。

アルコールを飲んでる最中から効果があります。

酔いにくいのです。

その上酔った時の不快感(頭が痛くなったり、体がだるくなったり)が軽減します。

それと、飲み過ぎた時などは普通夜中に喉が乾くモノですが、その時水素水を飲んでおくと翌日残らない。

これはかなり良いです。

まぁ、お酒を飲まなければ良いとも言えますが。

今のところこんな感じです。

そうそう、水素水を作る際にお米を50度洗いしておくと水素の発生が早まるようです。

普通冬場は24時間、夏は12時間位かかるみたいなので急ぐ時には便利ですね。

と言う訳で、水素水の効果の報告でした。






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# by outlawroma | 2016-01-29 02:28 | Comments(0)

幸せなアレッシオ

先日、お誕生日をとあるレストランでお祝いしました。

一緒に行った友人マウリツィオは80年代に通っていたそうで、当時はもっと家庭的な雰囲気だったとか。

それにしても、すごく変わった店でした。

ウェイターにしろソムリエにしろ、全員が全く違った風に濃いのです。

zz達のテーブルを担当した若い男の子も、下手をしたら横柄とも取れる態度で接客。

ローマではお客さんを相手に冗談を交し合うのは良くあるのですが、この店ではウェイターがお客さん相手に超・本気対応です

どっちが より気の利いた、面白い事を言うか。ある意味ツッコミ同士のバトル。(ボケがいないから、火花しか散らない⭐︎)

しかも自分より20歳以上、目上のお客さんに対してです。

お誕生日なのに、喧嘩になったらやだな・・・などと思っている間にウェイターと男性陣は取り敢えず笑い会える位に落ち着いてきました。

が、最初に勧められたワインが不味かったので皆で突っ込んだところ、ウェイターが実は下戸だと白状し、2本目のワインを選ぶにあたってソムリエ登場。

この人も見た目からしてかなりヤバい雰囲気です。

50代半ばくらいという事もあって、男性陣とは盛り上がっていましたが(ちなみに2本目はちゃんとしたワインを選んでもらえました)昭和の日本映画に出てきそうな雰囲気・・

あ、そうだ。昔のクラブとかラウンジに立ってる黒服のオッさんそっくりだったんだ。(所謂チーフとかマネージャーって呼ばれる人ね)

とにかく誰も彼も、やる気があるのかないのかさっぱり分からない態度なのです。

勿論丁寧なのですが、お店の雰囲気とウェイター達の態度が全然噛み合ってないというか・・・

そんな中、いきなり流暢なスペイン語が飛び込んできました。

さっきから鼻歌を歌いながらウロウロしていた、見た目、一番やばそうなウェイターでした。

両耳にナイキのピアスをした小柄な彼は、一昔前のチンピラ(日本の少年漫画に出てきそうな)といった風情です。

マウリツィオの恋人ジェシカがスペイン語で声をかけると、ものすごい勢いでおしゃべりを始めました。

アレッシオという名の彼は、見た目白人なのですが、実はキューバ人とカラブリア人のハーフでマイアミ育ち。

マイアミに行ったことのあるzzの彼氏に現地の不動産事情を話し始め、マイアミでやろうとしているビジネスについて話が膨らんだところで担当のウェイター君から追い払われてしまいました。

それでも最後には名刺まで渡してくれる有様。(イタリアの番号とマイアミでの番号付き)

とにかく変なレストランだとその日は終わったのですが

二日後、仕事でうちに来た友人とそのレストランの話をしていたところ

「あ、そいつ知ってる。変なやつだろ?キューバ人のハーフでマイアミにいたでしょ?」

そうそう。

「あいつの本職、ウェイターじゃないって知ってる?」

・・・

zzも彼氏も「あ、やっぱり薬売りだったんだ・・・」と思っていたところ




「ジゴロなんだよ」




・・・・えーーーーーーっ

なにそれ、あんなにチビなのに?見た目めっちゃイケてないのに??


と、反論するzz達に友人がいいました。

「あいつ、滅茶苦茶太った黒人の女の子に気に入られて、家まで買ってもらったんだよ」

確かに彼はマイアミに家を持っていると言っていました。

が、それは自分で買った家で、もう一つの家を大金持ちのパトロンの女の子が知り合って3ヶ月目に買ってくれたんだとか。

何でもレストランを担当している弁護士が、実はパンクロックのミュージシャンでもあり(どこまでも変な店!!)

ちょくちょく友人の音楽スタジオに顔を出してはレストランのゴシップを色々話してくれるのだそうです。

「気のいいやつだから、イタリアにいる間空き家になってる家使わせてくれるって言ってたけど。それにしても変わってるよね、あいつ。」

と友人は言っていました。


それにしても、本気で変な人ばかり働いているレストランでした。

ちなみに担当のウェイター君はzzが誕生日と知るやいなや直球で「42!」と言い当ててくれました。(誰も当てろなんて言ってないというのに・・・)


あ、レストランのお料理はどれも美味しかったですし、値段も普通です。

ジゴロのアレッシオは、キューバ人が家に来る時に呼ぶかもしれません(笑

と言う訳で、すごく変な誕生日の思い出になりました。


興味があったら一度食べに行ってみて下さい。







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# by outlawroma | 2016-01-23 01:19 | 生活 | Comments(0)

水素水を使おう!

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お米さえ入れておけば常に水素たっぷりな状態

さて。

一人の女性がアップしていた証拠写真を頼りに、zzの水素生活はスタートしました。

ナントカという液体を入れて色が変わればどうのこうの、というのは正直言って全く当てになりません。

酸化還元電位だって、他の成分が関わってくるのでイコール水素含有量とはなりません。

唯一信用できるのは、水素を測定する装置で確実に水素量を測ることなのに、それをやっている人は一人しか見つけることができませんでした。

そもそも水素が体にいいと言う発想自体、お医者さんや化学を専門にしている人にとっては妄想に近いものなのかもしれません。

一瞬、ボトルの上に溜まっている気体にマッチの火を近づけてどうなるか見てやろう、と思ったのですがちょっと怖くなったのでやめておきました。

こうなったら実際に生活に取り入れて、その違いを人体実験するのが一番♪

取り敢えず水になんらかの変化が起こるタイミングは、実際に飲めばわかります。

はっきりと味が変わるからです。(正確には水道水の嫌な臭いが消える)

水素量を測定していた女性のページには、お米で作った水素水の水素含有量は高価な機械で作った水素水をはるかに凌ぐ数値が載っていました。

買ったり機械で作った水素水は、生成した時点或いは開封した時点から一気に水素が抜けて行きます。

でも自分で作った水素水は、お米さえ下に沈めておけば時間が経っても常に水素がたっぷり含まれた状態を保つことができます。

スモーキーさんのお水入れにも水素水を入れて、底には少量のお米を沈めておきました。

私は飲む以外に、大きめのスプレーボトルに入れてシャワールームへ持ち込んでみました。

水素風呂は体にとても良いと言いますが、イタリアでお風呂に毎日入ることはほとんどありません。

その代わり、昔の公衆電話ボックスのような密閉された空間でシャワーを浴びることが多いのですが

そのシャワーボックス内で水素水を思いっきり霧吹いて充満させてシャワーを浴び、出る前に全身に吹き付けたら肺と皮膚から吸収できるかも?

と思ったのですが、どうなのでしょう。

色々見たサイトでは水素風呂に入ると、約7分後から体内に浸透し始めるみたいなことが書いてありました。

普段20分ほどシャワーボックスで過ごすのでまぁちょっとは摂取できるのではないでしょうか。

あと、化粧水代わりに使うなどと書いている人もいました。

シャワーボックスの中なら真冬でも全身に水を吹き付けた所で寒くはありません。勿論髪の毛にもしっかり吹き付けます。

自分で作った化粧水を入れていたボトルだったのでどうやら精油が少し残っていたらしく、水素ミストで満たしたシャワーボックスはほんのりと精油の香りがして予想外の素敵なバスタイムになりました。

他にも余った水素水は植物の水やりに使ったりしています。

掃除に使うと汚れ落ちがいいと言う意見もありますが、これはまだ明らかな成果は出ていません。

と言う訳で、効くか効かないか正直全く見当のつかない水素水。

飽きるまであらゆる事に使って行きたいと思います。






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# by outlawroma | 2016-01-17 19:54 | Comments(0)

水素水を飲もう!

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猫だって水素生活!


さてさて、丸一日お米を浸したお水が出来上がったのはいいのですが。

どうにも信用できません。

アメリカ在住で癌になってしまった人が自分のブログで紹介していたのを見たのがきっかけっだったのですが、それを元に豆乳ヨーグルトを研究されているグループの方も酸化還元電位などを測定した記事を上げていらっしゃいました。

なんかの溶液で水素が入っていたら色が変わらないという測定法と、電位を測定した写真をネットで見たというだけで、見つけた記事は全部その転載でした。

化学を専門にしている人の測定結果じゃない、というのがどうにも気になってしまいます。

ともあれ出来たものはただの水。

飲んでみました。

感想は以下の通り

・水道の水が美味しくなってる
・最初に飲んだ時、数時間〜半日後にお腹を下すかゆるくなる。

水なんで、美味しいかまずいか位しか感想がありません。

ただ、日本の水ほどカルキ臭くなくて飲みやすいローマの水でも、私は水道水はほとんど飲みません。

なぜなら匂いが気になるからです。特にコップに入れて時間が経つとそれは顕著になります。

それが24時間経った状態で、驚くほど美味しくなっています。

お米が匂いを吸収するのでしょうか?

正直な話、それだけでも作る価値ありだと思いました。

お腹がゆるくなるのは飲んで1日目だけです。

当然ながら、スモーキーさんにも協力していただいたのですが

便秘がちなスモーキーに於いても、同様の結果となりました。

お米が入ってるから水が悪くなってお腹を下したか?と思ったのですが、一回目以降はお腹がゆるくなることはありませんでした。

あ、あと気のせいかもしれないのですがアルコールの代謝スピードが早まるような気がします。


その後、フェイスブックの個人のページにてお米で作った水素水の数値や米のとぎ汁を発酵させた液体の数値を詳細に渡って調べている人を発見。

そこには電位だけでなく、含有されている水素量も計測されていました。

水素はどうやらお米が発酵する時に発生するようです。

水素生活は続きます。




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# by outlawroma | 2016-01-16 01:05 | Comments(0)

水素水を作ろう!

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これ、なぁんだ?


ちょっと前から欲しいと思っていたものがあります。

それは、水素水を作る装置。

トレードでお金を稼いだ暁には、ひひひ、是非とも買ってやろうと欲しいものリストの中に入れていたのですが

それにしても高い。

何十万単位です。

そもそも、一部の日本人の間で噂になっているだけで実際に飲んだ事のある人が周りにいるわけでもなく、「何やら体に良さそう」というだけで購入に及ぶのもあれだなぁ。と考えていたところ

水素スティックなるものを発見。

これを日本に一時帰国した友達に持ってきてもらおう。

そう思っていた矢先、ひょんな事から水素水を手作りできるという情報を得ました。

作り方はいたって簡単。

よく洗ったお米をスプーンに1杯、1リットルのお水に入れて12から24時間放置するだけ。

ネットで見つけた情報なのですが、複数回作れる上何と言っても経済的。

そんな訳でいきなり水素水生活がスタートしたのでした。



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# by outlawroma | 2016-01-16 00:44 | Comments(0)

オレンジな夜

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お風呂に入るオレンジ達

庭の前にある雑木林。

手が届く範囲に苦いオレンジの木があります。

今年はミカンくらいの大きさのオレンジしかなりませんでしたが、そろそろいい感じに色づいてきました。

ふと思い立って、オランジェットを作ってみることにしました

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汚れをしっかり落とします

正直あまり好んで食べた事がないので他の何かと勘違いしていたのかもしれませんが

皮だけのじゃなくて、丸ごと輪切りにしたやつが作ってみたかったのです

そんなわけで、まずは丸ごと茹でてからブラシでゴシゴシ。

そして再びゆでこぼします。

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二回めはお湯が綺麗

輪切りにしたら、同量の砂糖とともに煮込みます。

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苦味を残してちょっと甘酸っぱい味を目指します

野生のオレンジなので、果汁はレモン並みに酸っぱいです。

甘いだけのオレンジの皮があまり好きではないので、皮の苦味と果汁の酸味で少し変化をつける事ができるのではないかと期待します。


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軽く風味付け

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110度で40分ほど乾燥

オーブンで乾燥させたはいいのですが、一体どのくらい乾かせばいいのやら。

適当なところで味見をしてみました。

結果は・・・

うーん、味はちょっと苦味が強すぎるようでもあり、このくらいの方がアクセントがあって良いようでもあり。

好みですね。

酸味は程良く残っています。

結局丸ごとでは食べにくいので、細長く切ってチョコがけにしてみました。

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お客さんの目の前でとろけたチョコをコーティングすると、食いつきがよい

チョコをかけると美味しさアップ。

お茶にもコーヒーにも、そして何よりグラッパにも合うので、食後につまむのにちょうど良いです。

次は香りの高いミカンで作ってみたいと思います。










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# by outlawroma | 2016-01-13 19:17 | 生活 | Comments(0)