前の記事で上げたベイビー・ドライバー
サウンドトラックがちと物足りない、と書いたのですが
一つだけ思いがけない発見がありました。
ホーカス・ポーカスというオランダのバンドの曲だったのですが、あまりにもぶっ飛んでて驚きました。
いわゆるプログレッシブ ロックなんですけどね、良い感じでギターとかドラムがノってきたとこで始まるボーカルが!!!
いいからちょっと聴いてみて
実は映画自体は二回に分けてみたので、私はサウンドトラックの方を先に全部聞いたのですが
バイクでツーリング中に聞いていたので、おっ、骨のあるロックが始まったと思ったその瞬間に
まさかのヨーデル
シートから落ちそうになりました。
いやいや、さすが七十年代
何でもありですね。
ボーカルの人のどこからが髪の毛で、どこからがヒゲなのか分からないスタイルも○
ちなみに同じ題名の映画も発見。
こちらは主演女優にsex and the city のサラ・ジェシカ・パーカーがいて、これもまた意外な発見。
映画の方も近いうちに見てみたいと思います。