びんにぇ〜

f0157724_02210413.jpg
超絶☆ハイカロリーなのは伝統菓子の定め


カーニバルが終わり、複数回に渡るフラッペ攻撃をようやく消化し終わったかと思うと

こんどは聖ジュゼッペのお菓子が待ち構えていました。

そう、bignè di San Giuseppe (聖ジュゼッペのビニェ)の出番です。

平たく言えば油で揚げたシューにクリームを入れたもの。

ちなみにビニェは正確にはにぇ〜 と、小さなが入ります。

ボローニャと同じ要領ですね、こちらも正しくは「ぼろにゃ」と発音します。

レシピはこちら

小麦粉 150g
バター  80g
水   200ml
塩   1つまみ
砂糖   60g
卵    4個

バターと水、塩を火にかけて沸騰させます。

一旦火を止めて粉を加え、ムラなく混ぜたら再加熱。

底に白い膜が張り、生地が鍋肌から剥がれて丸くなったら火から下ろします。

砂糖と卵を一つづつ加えて良く良く練ります。

あとはたっぷりの油にスプーンで落として揚げるだけ。

中にカスタードクリームを詰めたら出来上がりなのですが・・・・・

f0157724_03042709.jpg
これは揚げる前の生地

自他共に認める、天ぷらマスターの私。

揚げシューなんて、普通のシューより簡単じゃん?ちょろいちょろい

と思っていたら、これがまさかの苦戦を強いられることに!

こんなもん強めの火で一気に膨らませてしまえばいいと思ったら、膨らむどころか表面だけが固まって中に空洞ができません。

大慌てで生地を破り、何とか膨らませてみたのですが

どうやらこれは、そもそもが何か間違っているよう。

ネットで仕入れたレシピで作ったのがいけなかったのでしょうか??

郷に入れば郷に従え、ローマのお菓子はローマ人のやり方を真似るのが一番です。

早速youtubeで確認したところ、まさかの弱火でえらいこと時間をかけて揚げている動画を発見。

どうりで店で売ってるこのお菓子がおっそろしく油っこいわけです。

仕方がないので同じようにやってみると、ちゃんと出来上がりました。

とは言え、無職でも料理人(やだ、違うわよ?仕事を選んでるだけ☆)のzzにはこんな油っぽいお菓子、自分家で作りたくありません。

なんとか工夫を凝らし、あの手この手で出来るだけカラリと揚げてみました。

f0157724_03044273.jpg
でもさすがに全部の生地を揚げる勇気も、揚げたシュー全部にクリームを詰める勇気も出なかったのは私が小心者だ・か・ら☆

シューから溢れるほどガッツリクリームを詰め込んでやったせいもあるのですが、写真の分だけで数千kcalはあるはず。。。


でも今夜はローマ男児が2人程、そしてこのお菓子をこよなく愛する女友達が家に来る予定。

なんとか明日に持ち越さずに消費できそうです。








[PR]
by outlawroma | 2018-03-02 21:02 | 生活 | Comments(0)

楽しければ、それでよし。


by outlawroma
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31