着物を洗おう その2


着物を洗おう その1
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水、シャンプー、コンディショナーを溶かした液をそれぞれ用意


いくつか着物の洗い方を紹介しているサイトを見て、素人なりに知識を仕入れ。いざ出陣。


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汚れた箇所を着物の前と後ろの両方絵に描いておいたもの
これが凄く役に立ってビックリ


まずはタオルの上に汚れた部分を置いて、シャンプー液をポンポンとスポンジでつけます。

一度ひっくり返して裏から今度は水で濡らしたスポンジにてポンポンします。

こうやって汚れをタオルに移すこと複数回。

ふと気がつくと、タオルに赤いシミが!!!!

わあああ、中に縫い込まれていた赤い裏地の縫い代から色が流れ出してシミが浮き出てきたではないですか!

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慌てて汚れを取りたかった生成りの裏地だけをつまむも、時すでに遅し

つまんだ裏地だけを同じようにシャンプーと水で洗ったのち、しばらくすったもんだしてアイロンをかけました。

せっかく用意していたコンディショナーは、シミの要因を増やすだけなのではないかという考えがよぎり、使いませんでした。

濡れた所をスチームアイロンで乾かしつつシワを伸ばそうとしたのですが、上手くいきません。

どうやらこれは、汚れを取ったそばから速攻でアイロンをかけないといけないようです。

と言うわけで作業の場をアイロン台の上に移動。

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一番汚れが気になった裾を同様にポンポンしました
ラッキーなことに裏側の紺色の生地からは色移りがない模様


その後、一気にアイロン(今度はスチームなし)がけすると・・・


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おーまいがっ


恐怖の輪じみが!!!

なんてこったいベイベー・・・


しょっぱなからシミは増やすは広がるわ

散々です。

前回袖についていたクリームを微温湯とブラシでざぶざぶやった時は、あんなに簡単に取れたのに!

やはり薄い色合いの布地は取り扱い厳重注意ですね。

でもこの時点で、幾つかのことがわかりました。

・どうやら水で濡らすと面倒なことしか起きなさそうだ
・アイロンはスチームではなく、普通のアイロンを速攻でかける必要があるようだ

私が取ろうとしている汚れは、外側に付着したもの。

だとすれば、濡らさずに汚れを写し取る何らかの方法が見つかれば・・・

ふと、シンプルなアイディアが浮かびました。

続きます

着物を洗おう その3














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by outlawroma | 2018-03-26 03:01 | 生活 | Comments(0)

楽しければ、それでよし。


by outlawroma
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